オリジナル社章を作成(高田馬場店)

会社のイメージとなる社章
襟につけて使用する社章は、その会社のイメージや信頼感を表現する大事なツールです。また、社員の方にとっても、“自分がこの会社の社員である”と自覚でき組織の一員であるという意識づけにもなります。特に営業時などでは、しっかりとした社章を身につけている事によってお取引先の印象も大きく変わってきます。
企業規模の大小に関わらず、社章はその会社の顔を表すシンボルでもありますので、妥協のないしっかりとしたものを作成しましょう。
まさに胸元に光る、「小さな会社PR」ですね。

会社のロゴや社名等、オリジナルのデザインで作成できます。

加工方法も3タイプありお好みで選べます< /p>

★プレス凸凹研磨仕上げ
砂目仕上げ(粗目・細目があります)・艶仕上げがあり、金属の凸凹の陰影のみでシャープに表現します。

★ダムシン風仕上げ
金属の凹部を黒着色してあり、凸メッキを際立たせた表現になります。
★疑似七宝仕上げ
金属の凹部を顔料で着色し、デザインを七宝風にカラーできるので、会社のイメージカラーに近い表現ができます。

裏パーツも、ネジ式・タイタック式の2種類から選べるので、気軽につけることができます。

社章の付け方ご存知ですか?

 ◆男性はスーツのどこに付けるの?

社章の取り付け位置は、スーツの左胸のあたり、主に、フラワーホールと呼ばれる切り込みのある場所になります。最近のスーツは、切り込みになっておらず縫製されているものも多く存在します。

昔はネジ式がスタンダードでしたが、切り込みのないフラワーホールも多く存在する現代では、ネジに代わりタイタックなどの針を刺して使用するタイプが主流になりつつあります。

 ◆女性はスーツのどこに付けるの?

女性の場合も男性と同様に、社章はスーツの左胸付近につけることが一般的です。
元々女性のスーツには、フラワーホールが存在しませんので、ネジは不向きです。タイタック式がお勧めです。

最近では社章以外でもピンバッチとしてその活用方法は実に様々です。会員の証や式典で使用する贈り物、またはプロモーションなど幅広い活用方法が考えられます。オリンピックでは各国のピンバッチを交換する等、国際交流も盛んに行われています。
それ以外にも、アイデア次第でどんどん活用の幅が広がっていく、いわゆるピンバッジと呼ばれるものです。