一生使えるを贈り物 ~印鑑~(高田馬場3丁目店)

新成人・新社会人 

親から子へeac1af683b6ad436983c397c4608c564_s

一生物の印鑑を贈り物に

 親から子へ

『大人』になった証として

『人に迷惑をかけるな』『自分に責任をもて』

との気持ちを込めて贈られる印鑑。

様々な局面で書類に印鑑を捺すとき

『親の顔や言葉』

c673606efc82bb6c9ec21fd966e8250c_lが浮かぶ… だからより慎重に

 

 

 

 

印鑑を使う場面は大人になればたくさん出てきます。
高価な買い物や一人暮らしを始める際、そして銀行で口座を開設する時、様々な場面で印鑑を使うことになります。
しかし、自ら、よし印鑑を買おうと思うことはあまりありません、どうしても必要になったとき、慌てて用意するという人が多いのでは…。
ならば、親から子へ、新成人、新社会人を契機として、印鑑を贈り物としてプレゼントするというのがいいでしょう。
印鑑には実印、銀行印、認印の3つの種類があります。

用途として
【実印】は住民登録のある市町村に登録をしたハンコ

不動産の契約などで使用者の意志を証明する役割を果たします。

【銀行印】は文字通り、銀行の口座開設などでとどけでしたハンコ

1本のハンコで複数の口座を開設している方が多いが万全を期すなら金融機関や口座ごとに違うハンコを使う方が良い。

【認印】は荷物の受け取りや職場でよく使われるハンコ

認印と聞けば気軽に捺してしまいがちですが、捺したことでその人の意志を表すことに変わりありません。

こうした実印、認印、銀行印をセットで渡す場合、もしくは段階に応じて個別に渡していく場合など色々な選択肢が考えられます。
例えば、高校卒業の段階で認印、新成人の時に実印、新社会人の時に銀行印というように分けることが可能です。

また、親から子へのパターン以外に、親戚の人が新成人祝いにプレゼントする際にまだ持っていない印鑑をプレゼントするのも1つの手です。
学校の卒業記念品としても昔から選ばれています。

印鑑は良い物であれば一生使えると云っても過言ではありません。

新しい一歩を踏み出す前途を祝して印鑑を贈ってあげてはいかがでしょうか!!!!!