カテゴリー: 印刷

寒中見舞い・寒中はがき 印刷承ります

喪中で年賀状を出すのを控えていたが年賀状を受け取った方、寒中見舞いの印刷ならはんこ屋さん21高田馬場店にお任せ下さい。 寒中見舞いは、本来、年賀状を出す時期が済んだ後に出す季節の挨拶状ですので、松の内(元旦から7日)明けから立春(節分の翌日で2月4日頃)までに出すのが一般的です。 また、下記のような場合にも使用します。 ◎時期的な都合から喪中の挨拶状をだすことが出来ず、年賀状を受け取ってしまった場合。 ◎喪中はがきを受け取った人が喪中であることに気づかずそれを陳謝する場合。 ◎年賀状をついつい出しそびれた場合。 当店なら、デザインテンプレートと文例テンプレートがありますので、店頭でお選び頂ければ2営業日前後でご用意できます。 はがきもご用意できますし、寒中見舞いで不明な事がございましたらお気軽にご相談を頂ければご対応いたします。

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年賀状印刷・宛名印刷 お店に頼んでお手軽作成!

年末の忙しい時期、今年中に片付けたいお仕事や家事で何かと時間がなくなりますよね~ 特に、年賀状印刷は後回しになって、クリスマスが終わってからようやく手を付けようかと焦るのは私だけではないはず・・・ そんな年状印刷はお店に依頼することで、手間や時間の節約ができるなど多数のメリットがあります。 はんこ屋さん21の年賀状印刷なら、店頭でデザインを選んで、差出人の住所、氏名を書いて頂き、入れたいテンプレートの文章をご指定頂くだけで、数日後には年賀状がご用意できます。 年賀はがきは、わざわざ購入されなくても、実費で当店でご用意いたします。 お客様によっては、オリジナルの文章を入れたい方も多くいらっしゃいますので、オリジナル文章も対応できますのでお気軽にお申し付け下さい。 コンビニやスーパーでの年賀状印刷の注文は、受付は年賀状印刷に詳しくはない店員さんで、年賀状作成は外注等の印刷業者になりますので、細かな印刷のレイアウト等の指示内容が伝わらないことが多いです。 当店なら、受付スタッフがそのまま年賀状データを作成しますので、オリジナル文章挿入や、名入れ文章と差出人住所との行間の指定など細かなご希望が反映できます。 また、宛名印刷もできます。 宛名データをエクセル等でUSBで持参をして頂ければ宛名入力の代金は不要です。 また、宛名データの無いお客様でも、年賀状を出したいお客様の年賀状等を持ってきて頂ければ当店で宛名入力いたします。 はんこ屋さん21なら、書家デザインや、富士山の写真デザイン、金箔・カラー箔など多数の特選デザインがございます。 ご来店できないお客様は、ネット注文も承っております。 自分で年賀状を作成し印刷する場合、デザインや宛名の入力に時間がかかるだけでなく、印刷機の操作やトラブル解決にも苦労するかもしれません。 お店での印刷サービスを利用することで、自分で印刷する手間や技術を必要とせず、簡単に年賀状印刷ができます。 年賀状印刷は12月27日まで受け付けしておりますので、久々にプリンターを使ったらきれいに印刷されないとか、忙しくて年賀状印刷をする暇がないなど、そんなときは、是非はんこ屋さん21高田馬場店の年状印刷をご利用くださいませ。

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インボイス制度…準備はお済ですか?

        【適格請求書等保存方式】 令和5年(2023年)10月1日から「インボイス制度」(適格請求書等保存方式)が実施されます。この制度は、「インボイス」(適格請求書)と呼ばれる一定の記載事項を満たした請求書等を交付し、保存する新しい制度です。             ※伝票(領収証・納品書・請求書等)を、作りなおす場合  版下修正代   1,100円~ ※伝票(領収証・納品書・請求書等)を、新規作成の場合  版下代 (定型)2,200円~   (オリジナル)3,300円~       ※既存の伝票にゴム印で足し押しする場合 ゴム印各種作成致します。 文字の大きさ、長さ、行数で値段が変わります。 伝票に合わせて書体・大きさをご注文頂けます。 お気軽にご相談ください。

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シャチハタ ネーム9・ブラザー ネーム印

~用途の広い、ポピュラーサイズのネーム印~ ★ブラザーネーム印   @1,500円(税込) 納期:翌日   特急1時間仕上+550円 ボディ:黒  書体:選べます         ・高級感のある黒い光沢ボディに紫のインク内蔵ホルダーの組み合わせです。 ・軽量で持ち運びしやすいお手軽サイズとなっております。 ・連続捺印可能の印面は逆さに置いても印面が付く事がなく作業性に優れております。 ・通常時間のかかる苗字も即日作成可能となっております。     ★シャチハタ ネーム9 既製品⇒@1,760円(税込) 納期:4営業日 ボディ:黒   書体:楷書 別注品⇒@2,640円(税込) 納期:約1週間 ボディ:19種類から選べます 書   体:選べます  

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喪中はがき・寒中見舞い(高田馬場3丁目店)

【喪中はがき】    喪中による年賀欠礼のご挨拶は失礼のないよう 早めのご用意をおすすめいたします   一般的には本人から見た2親等までの不幸があった年の年末に、年賀欠礼の挨拶として出します。 世帯を別にしている場合は、必要ないという風潮がありますがご本人との絆の深さによって喪に服されるときは、喪中の挨拶状を出されます。  年賀はがきの発売が11月初旬、受付が12月中旬となるため、11月中には相手に届くようにご用意されるとよいでしょう。     【寒中見舞い】    喪中で年賀欠礼したこと、訃報が行き届かなかったことへのお詫びを記すもの   喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われる挨拶状   本来一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状 一般的には関東地方では松の内の翌日1月8日から それ以外の地方では旧正月明けの1月16日から どちらも節分(立春の前日)までに届く手紙をさします  

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顔を覚えてもらえる名刺(高田馬場3丁目店)

  営業マンならどれだけ名刺を配ったかが重要になる時があります。 ただ、配った名刺の数だけ仕事をもらえるほど単純ではありません。 通常の名刺の場合、会社名・部署名・肩書き、そして自分の名前・連絡先など基本的な情報が記載されています。 会ったその時はその人を認識できたとしても、時間が経つとその顔を忘れてしまうことも多いものです。 印象に残りやすい顔立ちをしているとか頻繁に顔を合わせる人はともかくとして、ほとんど会うことのない人に関しては覚えてもらえる方が少ないでしょう。 なんとなく名刺を交換して、少しだけ話して終わりでは誰も覚えてくれません。 色やデザインを奇抜にすることも一案ですが、必要以上にけばけばしいと相手に敬遠されてしまうことでしょう。 最低限のビジネスマナーは守らなければならないのです。 相手のことばかり考えるのではなく、自分が記憶に残る名刺はどのようなものでしょうか。 それを考えてみてください。 顔を覚えてもらうために写真を張り付けている人もいます。 ただ、人の記憶はあいまいで、顔は名刺の写真でわかるとしても、どこでどのような状況で名刺をもらったのか 覚えていないことも少なくないのです。 つまり、渡す時の動作も肝心です。ろくに相手も見ずに渡している人もいます。 これでは印象に残らないはずです。 相手の記憶に残せるように一工夫してみませんか!! 似顔絵を印刷することはどうでしょうか。 顔の中でも特に特徴のあるパーツをデフォルメしたもの、 特にどこを強調するでもなく素直に見たままを描いた素描タッチのもの、 ひとくちに似顔絵といってもその表現方法は様々ですが似顔絵なら自分の特徴をよく表します。 相手の記憶に残るような印象を与えられるのでは…。 そして実物と見比べてもらえるタイミングを計りましょう。 きっと覚えてもらえるはずです。 一枚の小さな紙に描かれた持ち主の顔は、 緊張感漂うビジネスシーンに少しばかりの穏やかさをもたらしてくれるかもしれません。

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年賀状印刷・宛名印刷(2021年)

今年も早いもので、12月。 例年の師走とは、違う光景になっている気がします。 お客様とお話をしていても、今年は何も思い出の残らない1年だったという内容が多く聞かれます。 毎年恒例の年賀樹印刷の受付を、12月26日まで行っております。 宛名印刷、宛名入力も行っております。 書家・デザイナーの年賀デザインも用意しておりますし、今年、話題になったアマビエの年賀状もあります。 よくあるお問い合わせで、オリジナル文章を追加できますか? とありますが、もちろん、店内で編集、印刷をしておりますので、オリジナル文章を挿入することもできます! 印刷前に、仕上がりを確認したい方は、校正をお出しすることもできます。 年賀はがきは当店でご用意できますので、デザインだけ決めて頂ければOK! 端数、少数の印刷も承っておりますので、お気軽にご相談ください! 忙しい年の瀬、年賀状は注文して、少しでも楽をしませんか?

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喪中はがき・寒中見舞い 承ります(高田馬場店)

10月に入り、当店でも既に喪中印刷の注文が入り始めました。 郵便局の2021年丑年の年賀はがきは10月29日から発売されます。 早い方は11月中に年賀状を書き始めたり、印刷をお願いする方もいらっしゃいますので、今年は喪中はがきを出す方は、10月~11月中に出されることをお勧めしています。 喪中の挨拶状を出す範囲ですが、一般的に本人から見た2親等までの不幸とされています。 また、世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、ご本人との絆が深く喪に服したい意向があるときは、喪中の挨拶を出す方が多いです。 あと、よくある質問ですが、故人の年齢は一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表記します。 「数え年」とは生まれた年も1歳ととして数える年齢です。 以前は、薄い灰色の枠がある年賀状に黒1色印刷の喪中はがきも多かったですが、最近では、故人の好きだった花をカラーで印刷される方が増えています。 はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。 もちろん、お客様のオリジナル文章で作成することもできます。 喪中はがきの絵柄と文例 >>喪中はがきの絵柄はコチラ(PDF3.3MB)<< >>喪中はがきの文例はコチラ(PDF1.8MB)<< 印刷するはがきは当店でご用意できます。 納期のご相談、宛名印刷も承ります! 印刷前に校正OK! 喪中はがき印刷で分からないことがあれば、店頭にてお気軽にご相談ください。 はんこ屋さん21 高田馬場3丁目店 喪中はがき・寒中見舞いページ    

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喪中にする親族の範囲はどこまで?(高田馬場3丁目店)

“自分にとって親しい間柄にある方が不幸にも亡くなってしまった年には年賀状の代わりに喪中はがきを差し出すことになりますが、微妙に離れた間柄であった場合は、喪中ハガキを差し出すべきかどうかについて迷ってしまうことがあります。 故人との間柄の近さを計る一つの基準として故人から何親等離れているかということで判断することが出来ます。 故人と第1親等の関係にあるのが故人の両親と義父や義母にあたる配偶者の両親、故人の子供、故人の子供の配偶者で、故人と近しい関係にある方たちなので、故人が亡くなってから一年間は喪に服し、その年の年末には喪中はがきを差し出すことになります。 故人と第1親等より近しい関係にある方に、故人の配偶者が挙げられますが、故人の配偶者は故人と最も近しい関係にあるため、当然故人が亡くなってから一年間は喪に服し、その年の年末には喪中はがきを差し出すことになります。 故人と第2親等の関係にあるのが、故人の祖父母と配偶者の祖父母、故人の孫、故人の孫の配偶者、故人の兄弟や姉妹、配偶者の兄弟や姉妹で、故人と第2親等の関係にある人までは喪中はがきを出すのが一般的とされています。 故人と第3親等の関係にあるのが故人の伯父・叔父や伯母・叔母、故人の甥や姪、故人の曽祖父母、故人の曽孫で、日本で一般的に第3親等までが親族として扱われますが、第3親等の関係にある人の場合は故人と生前によっぽど親しい関係にある方でない限りは喪中はがきを差し出すことがなくても失礼にはあたらないとされています。 世帯を別にしている場合や、、おじさん、おばさん、甥、姪、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんは3親等になりますので、特に喪中はがきを出さなくても良いです。 しかし、ご本人との絆が深く心情的に喪に服したいという人もいると思いますので、本人の考え方次第です。 喪中はがきを出したいと思えば、出しても問題ありません。 また故人と第2親等にあたる関係であっても、ほとんどあったことがない程疎遠であったり、不仲であって喪中はがきを差し出すのに抵抗があることもあるかとは存じますが、喪中はがきを差し出さないことによって無作法を指摘されることはあっても、喪中はがきを差し出すことを失礼に感じる方はいないですので、漏れなく差し出しておいたほうが無難です。   “

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介護伝票《サービス実施記録》(高田馬場3丁目店)

介護・看護のサービス実施記録(記録票)とは、事業者様が利用者様へ行ったサービスを記録するものです。 介護保険制度において、介護を行う事業者に対しては、利用者に行った介護活動を正確に記録し、その記録を事業者がしっかり保管しておくことが定められています。     主に訪問介護・訪問看護の現場で複写伝票が使われています。 訪問時に記録したものを事業所へ持ち帰る分と、利用者様へ同じ記録をお渡しする分の2枚必要になり、サービスの記録をお互いに持つことで安心と信頼に繋がります。 訪問した際の状況を記録するため担当者の負担にならないように、各種項目のチェック欄をサービス内容や事業所の特徴に合わせて組み合わせて一枚に収めたタイプが多いです。 伝票の表記は訪問介護の場合でも、介護記録、訪問介護記録、サービス提供記録票など様々です。     こうした伝票は、仮にトラブルが発生した際、いつ介護活動を行ったかなど一目でわかるのはもちろんのこと、職員同士の業務連絡のツールとしても、あとは利用者の家族に対する報告として使われることにもなります。 介護の内容は利用者の状況に応じて変化していくため、プランの練り直しなどを行う際にも、こうした伝票を見て判断していくこととなります。 とはいえ、介護で忙しいさなか、介護伝票(サービス実施記録)をつけていくことは大変です。 特に事細かに伝票をつけていくことは難しく、あまりにも忙しすぎてつけ忘れたり、記憶から抜け落ちてしまうことなどよくあります。 必要事項をいかにすぐ書き込むことができるか、それが介護伝票には求められています。 その中で最も重要な項目は介護活動とそれを行った時間、健康状態です。 介護伝票(サービス実施記録)の記入欄には一般的な介護の内容があらかじめ記載されていることが多く、それをチェックしていくことで伝票が完成するようになっています。 訪問介護などではいつから活動をはじめ、いつ終わったかなど、その時刻を記載することになります。 また、変わったことがあれば、自由記入欄、備考欄などで別途記入する形にしておけば安心です。   介護伝票(サービス実施記録)の種類は豊富にあり、訪問介護に適したもの、老人ホームに適したものなど様々なものが存在し、形態にあったものが使われています。 パソコンに取り込めるよう、データでやり取りできるものなども登場しています。 紙の大きさ、色、複写式かどうかなど、何を重視するかはその事業者の裁量となりますが、人気が高いのはやはり一目で見やすいものとなっています。 一般的に ①タイトル…「介護サービス実施記録・介護サービス提供記録・介護報告書・介護記録簿・訪問介護記録・活動日誌・ヘルパー活動日誌」など。 ②利用者様氏名記入欄 ③担当ヘルパー様記入欄 ④サービス提供時間 ⑤利用者様記入欄     ※1枚目と2枚目それぞれに「事業所控」や「ご利用者控」の文字をいれずに、全く同じ印刷内容にするとお安くなります(印刷に必要な版が1枚で済むため)。冊子ごと利用者さまにお渡しし、毎回2枚のうち1枚をちぎって事業所へ持ち帰る使い方もあります。項目が大変多く、どうしても字が小さくなってしまいがちなので、ヘルパー様の意見を取り入れつつ、オリジナルで使いやすいサービス実施記録を目指しましょう。

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