
年末年始の営業時間 |
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毎々格別のお引立てに預かり 有難く厚く御礼申し上げます 本年もよろしくお願い申し上げます 年末は、12月29日(日)13時で営業終了となります。 新年は、1月6日(日)より通常営業致します。
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年末年始の営業時間 |
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毎々格別のお引立てに預かり 有難く厚く御礼申し上げます 本年もよろしくお願い申し上げます 年末は、12月29日(日)13時で営業終了となります。 新年は、1月6日(日)より通常営業致します。
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年賀状印刷 急ぎの方ご相談ください |
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郵便局では12月25日までに投函すれば年賀状が元旦に届くと アナウンスされているようで、この時期になると急に 年賀状印刷の駆け込みが増えてきます。 個人に年賀状を出されるお客様は元旦に届くのを希望されるようですが、 法人に年賀状を出されるお客様によっては元旦に届いても休みだから 元旦に届かなくていいから、12月30日ぐらいまでに出せばいいんだよ~なんて お客様も結構いらっしゃいます。 既に年賀葉書の裏面を印刷をされていて、宛名だけ印刷をご希望される お客様も増えております。 裏面に印刷されている年賀葉書の際は、他社では断られることが多いと思いますが ご相談頂ければ対応させて頂く事もあります。 ただ、その際も、刷り損じがでることがありますので、予備の葉書を ご用意頂いて、刷り損じが数枚出ても了承を頂ければと思います。 12月27日(金)まで年賀状印刷の受付をしております。 宛名印刷がご希望の際は、12月25日(水)が最終受付日となります。 年賀状印刷は、2営業日前後でお渡し出来ます。 当日仕上げをご希望の際は、印刷料金に1650円追加で承ります。 はんこ屋さん21 年賀状印刷サイト
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年末年始の営業時間のお知らせ |
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年末年始の営業時間は、下記となります。 12月23日(月)~27日(金) 9:00~19:00 通常営業 ※宛名印刷の最終受付日は25日(水)で 年賀状印刷の最終受付日は27日(金)になります。 12月28日(土)9:00~13:00 12月29日(日)9:00~13:00 年内最終営業日 12月30日(月)~1月5日(日) 休業 1月6日(月)9:00~19:00 通常営業 年内は、12月29日(日)13時までの営業で、 新年は1月6日(月)から通常営業いたします。 新年の挨拶まわりに、名刺に「新年ご挨拶」のゴム印を押して回られる方が多いです。 当店で「新年ご挨拶」のゴム印をご用意しております。 また、年賀状を欠礼している方で、年賀状を頂いた人は寒中見舞いを出せれる事をオススメします。 寒中見舞い印刷を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
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喪中はがき印刷、特急対応いたします! |
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12月に入り、喪中はがき印刷のご依頼が急に増えてきました。 喪中はがきが届き初めて、自分も慌ててご用意される方、 また、近日に身内にご不幸があって急きょ、喪中はがきの ご用意が必要になった方など・・・ すでに年賀状を書き始めている方もいらっしゃいますので 喪中はがきを出す必要がある方で、まだ、喪中はがきを出されて いない際は早めに出されることをオススメします。 お急ぎの際は、ご相談ください! 喪中はがきを出すのが初めての方でも、サンプルの文章が ございますので、とりあえずご来店頂ければ、お客様のご要望に 沿った喪中はがきをご用意いたします。 また、喪中はがきを出していない方から年賀状が届いた際は 寒中見舞いの葉書を出すことをオススメします。 寒中葉書の文面サンプルもございますので、お気軽にご依頼ください。 喪中はがき、寒中はがきも店内でデータ作成して印刷をしていますので 文章の変更や、オリジナル文章を追加等も承っております。 喪中はがき・寒中見舞いはがき印刷承ります。
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印鑑の朱肉の種類(高田馬場3丁目店) |
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古代より印鑑そのものは洋の東西を問わず用いられていたが、朱肉が歴史に登場するのは意外と遅く、中国は宋代のころと言われています。 それ以前は泥を用いていたらしく、朱肉の別名が印泥であるのはそのためらしい。 江戸時代には武士階級にのみ朱肉が許され、庶民の印影は黒でした。因みに朱色を使う様になったのは縁起が良い色とされ、魔除けの色でもある事から使われました。 神社などの鳥居に朱色を使うのも同様の言い伝えから。 印鑑の朱肉には、それぞれで特徴の異なる3種類があります。 ●中国で古くから伝わる朱肉―印泥 印泥は朱砂と乾燥させたヨモギを混ぜたものに、色づけに顔料、粘度を調整するために油を加えています。 印泥の特徴は、印影が鮮明になり深みが出ることです。 さらに変色やにじみが少ないので、印鑑を綺麗に押すことができます。 ただし、印泥は乾きが悪いのも特徴なので、印鑑を使った後は注意しなければいけません。 また、管理も非常に難しく、長期間使わないと油が分離してしまいます。 特に暑い時期はべとついてしまうので、使いこなすのが難しい種類と言えるでしょう。 ●印泥とは違い日本で作られている―練り朱肉 印泥と同じと考えられることが多い種類ですが、作り方や素材は違います。 銀朱を昇華させたものに顔料や植物、和紙の繊維を加えて、ひまし油や松脂を使って固めています。 練り朱肉も印泥と同じく、油が分離しないように注意しなければいけません。 ●文具店など販売され銀行などにも設置されている―スポンジ朱肉 スポンジにインクを染み込ませており、価格が安いので気軽に使えるのが特徴です。 ただし、インクの特徴には注意しなければいけません。 スポンジ朱肉のインクは速乾性に優れている反面、水に弱く変色や色褪せがしやすい特徴もあります。 そのため、長期保存するには向いていません。 長期間保存するような重要な書類に印鑑を使う場合は、印泥や練り朱肉を使うようにしましょう。 また、印鑑ではなくゴム印を使う場合は、スタンプ台を使うようにしてください。 ゴム印を印泥や練り朱肉に使うと、成分にダメージを与えたり、ゴムが腐食する可能性があります。 逆に印鑑を使う場合は、絶対にスタンプ台を使ってはいけません。 スタンプ台を使ってしまうと、印材を変質させてしまい、印鑑が使えなくなる可能性があります。 印鑑を使うときには、使用目的などそれぞれに適したものを選ぶようにしてください。
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名入れタオルを贈るときの用途と注意点(高田馬場3丁目店) |
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企業様の挨拶周り用、粗品やノベルティ、記念品や参加賞として重宝されている名入れタオル。 名入れタオルのご利用シーンは多種多様です。 “企業が何らかの理由で粗品を贈るときに、よく選ばれるアイテムです。 実用的でありながら企業名などを刺繍やプリントで載せることが出来るため、宣伝効果も見込めます。 こうした名入れタオルを活用し、企業の知名度アップを狙ってみましょう。名入れできるものは他にもありますが、何より一般の人にも愛されるアイテムとなります。名入れタオルはありがちな粗品と思われがちですが、工夫次第で会社オリジナルの粗品にすることが出来、贈る意味がより大きくなるのがメリットです。 一度贈ると生活の中で何度も使ってもらえるので、自然に会社名等を目にする機会が増えます。 これから知名度を高めたい企業の粗品として適しているでしょう。 季節を問わずに使えるので、年賀 開店などのタイミングで贈るとよいでしょう。 余った分は別の機会の粗品として使うこともできるので、ある程度余裕を持って作っておくのもよいかもしれません。 作成枚数が多くなるほど安く作ることが出来るという場合が多いので、その点も考えて計画しておきましょう。 しかし、注意したい点もあります。 単に名入れをするだけではなく、カレンダーをともに印刷したり、季節感のあるメッセージやイラストをともに印刷する場合です。 工夫すること自体は非常に良いことではあるのですが、こうした形で使用する時期を限定してしまうと他の機会に使うことが難しくなります。 このように利用の機会が限られるデザインの場合は数を多く作るという事ではなく、最低限の枚数で作ると在庫を抱える必要がなく無駄なく利用できます。 タオルは使い捨てではなく何度も使ってもらえるものです。目に触れる機会が増えるというだけではなく、環境に配慮しているという事も伝えることが出来る贈り物になります。近年は環境への配慮が問われることが多いので、そういった部分でもアピールしやすいこうした名入れタオルなどの粗品を効果的に利用していきましょう。”
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喪中にする親族の範囲はどこまで?(高田馬場3丁目店) |
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“自分にとって親しい間柄にある方が不幸にも亡くなってしまった年には年賀状の代わりに喪中はがきを差し出すことになりますが、微妙に離れた間柄であった場合は、喪中ハガキを差し出すべきかどうかについて迷ってしまうことがあります。 故人との間柄の近さを計る一つの基準として故人から何親等離れているかということで判断することが出来ます。 故人と第1親等の関係にあるのが故人の両親と義父や義母にあたる配偶者の両親、故人の子供、故人の子供の配偶者で、故人と近しい関係にある方たちなので、故人が亡くなってから一年間は喪に服し、その年の年末には喪中はがきを差し出すことになります。 故人と第1親等より近しい関係にある方に、故人の配偶者が挙げられますが、故人の配偶者は故人と最も近しい関係にあるため、当然故人が亡くなってから一年間は喪に服し、その年の年末には喪中はがきを差し出すことになります。 故人と第2親等の関係にあるのが、故人の祖父母と配偶者の祖父母、故人の孫、故人の孫の配偶者、故人の兄弟や姉妹、配偶者の兄弟や姉妹で、故人と第2親等の関係にある人までは喪中はがきを出すのが一般的とされています。 故人と第3親等の関係にあるのが故人の伯父・叔父や伯母・叔母、故人の甥や姪、故人の曽祖父母、故人の曽孫で、日本で一般的に第3親等までが親族として扱われますが、第3親等の関係にある人の場合は故人と生前によっぽど親しい関係にある方でない限りは喪中はがきを差し出すことがなくても失礼にはあたらないとされています。 世帯を別にしている場合や、、おじさん、おばさん、甥、姪、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんは3親等になりますので、特に喪中はがきを出さなくても良いです。 しかし、ご本人との絆が深く心情的に喪に服したいという人もいると思いますので、本人の考え方次第です。 喪中はがきを出したいと思えば、出しても問題ありません。 また故人と第2親等にあたる関係であっても、ほとんどあったことがない程疎遠であったり、不仲であって喪中はがきを差し出すのに抵抗があることもあるかとは存じますが、喪中はがきを差し出さないことによって無作法を指摘されることはあっても、喪中はがきを差し出すことを失礼に感じる方はいないですので、漏れなく差し出しておいたほうが無難です。 “
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10月12日(土)の営業について |
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10月12日(土)は台風の影響で休業します 気象庁発表によります台風第19号の注意喚起・各種交通機関の計画運休の影響によりまして、安全確保を第一に考え、急遽ではございますが【10月12日(土曜日)】の営業を休業とさせていただきます。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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領収証(領収書)印刷とは |
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経理業務をしていると度々出てくる『リョウシュウショ』という言葉20190829122648 _photo ぱっと頭の中で『領収書』と変換されるか『領収証』となるか これは人それぞれだとは思います 違いは? 色々説があり、結論・・・どう違うかというと同じ である。実は「領収書」であっても「領収証」であっても、意味上違いはほとんどないのだ。 そもそも領収書の意味は「領収した証明の書類」なので、どこを省略するか程度の違いしかないことがわかるだろう。 領収証 金銭の取引があった際に、受け取った側が受け取ったという事実を証明する証拠の書類 役所や金融機関は「領収証」として発行 領収書 書類の目的が商品や金銭の受取りの事実を証明するためのもの 民間では「領収書」として発行 わかりにくいが、実情はほとんど混ざっているので明確に区別する必要はないだろう。元々発行元によって名前が異なったためこのようにややこしいことになってしまっているのだ。 商取引を行う上で領収証(領収書)は欠かせないものです。 日本の場合会社対会社での売買取引に於いてはその多くが信用取引であり、先に商品を納入して売買契約に基づき代金を期日までに入金すると言った形が主流であり、通常は口座に於いて処理されるものですが、現金で商品を購入しなければならない場合も少なくありません。 その際には口座などに代金を支払った証拠が残らないため支払った旨を証明することが必要になります。 これを証明するのが領収証(領収書)です。 領収証(領収書)は支払った人がこの証書を提示することで支払った旨を証明するものですが、法律でその形式が規定されています。 更に記載内容や記載の仕方も決まっており、この通りに記載されていないと証書としての効力を発揮しないため注意が必要です。 特に社名や記載事項などは誤字脱字があってもいけないものですが、領収証(領収書)の発行はその場で行わなければいけないことが多く、出来るだけ早急に行わなければいけないため誤字脱字も比較的多いものです。 その為、自社で発行する領収証(領収書)は必要事項を予め印刷しておくと顧客を待たせることなくスムーズに発行できます。 予め自社の社名や記載事項を印刷した領収証(領収書)を印刷しておくことで、発行時には相手先の名称と金額、内訳を記入して捺印するだけで正式な領収証(領収書)として効力を発揮できるものです。 さらに、通常領収証(領収書)は1枚複写の物が多いのですが、印刷種類によっては2枚複写や3枚複写の物もあります。 社内の経理処理の都合で複数の複写を必要とする場合などは、1枚複写ではさらに都度コピーを作成する必要がありますが、必要枚数だけ複写が出来るような領収証(領収書)印刷を行っておくことで、社内の経理処理も非常にスムーズになるのです。 会社に於いては、ちょっとした作業の効率化が大きな効果を生むことがあります。 領収証印刷・領収書印刷はその例の一つで、最終的には効率化とともに誤りをなくす効果も高いものです。 “
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会社やお店の名入れカレンダーは宣伝効果 大!(高田馬場3丁目店) |
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会社 お店において、もっとも重要な営業活動のひとつに、広告宣伝活動があります。 情報を発信する媒体は多岐にわたり、それを受診する方法もまた、昔より手軽で幅広くなりました。 そのぶん、会社やお店は、いかにして自分たちのセールスポイントを世の中にアプローチしていくかということについて、頭を悩ませなくてはならなくなりました。 情報を制する者こそが市場を制するといっても過言ではない世の中の到来です。 しかし、新しいやり方だけが広告宣伝効果の高い方法とは限りません。 その結果、有効な広告宣伝手段として定着したもののひとつに、名入れカレンダーがあります。 会社やお店の年末のご挨拶に欠かせない定番アイテムと言えば、間違いなくこれでしょう。 個人宅や施設などでは、企業やお店の名入れカレンダーを非常に楽しみしているところもあり、有名なイラストレーターやキャラクターを起用しているものなどは、争奪戦になる場合もあるそうです。 ほとんど誰もが使用するものですから、それが無料で頂けるとなれば、楽しみにするのも頷けるでしょう。 会社やお店にとってのメリットも 毎日目につくということの他に、こうしてインパクトのある名入れカレンダーを作ることができれば、より名前を覚えてもらいやすいということもあります。 定期的に利用するような業種、例えば食品の宅配や、運送業、灯油の配達などであれば、どのページにも電話番号を大きく明記しておくだけで「目についたから」という理由で利用してもらえる可能性もないとは言い切れません。 このように、会社やお店の名入れカレンダーの宣伝効果は、非常に絶大なのです。 今やインターネットが普及し、パソコンやスマホが主流になりつつある情報化社会ですが、昔から続いている一見アナログな方法の中には、残るだけの理由があるものがたくさんあります。 この機会に、広告宣伝活動をもう一度見直してみるのもいいかも知れません。 “
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