カテゴリー: 名刺

高田馬場で名刺 特急印刷 (当日仕上げ、店頭受取OK)

高田馬場、早稲田で、急に名刺が必要になったり、足りなくなった際に名刺印刷の特急仕上げ(1時間~当日)も対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 もちろん店舗もありますので、当日のご注文で即日の店頭受取ができます。 最近では、出張の方で名刺が足りなくなった方や、土曜日に急に必要になった方の駆け込みのご注文が多いように感じます。 高田馬場で土曜日に名刺印刷の対応できるお店があまりないようです。 当店は、土曜日は9時~13時まで営業をしておりますので、11時までにご注文を頂ければ当日仕上げで13時までにはお渡しできます。 また、1時間仕上げもご相談を頂ければ、対応可能な際は承ります。 ただ、1時間仕上げと、土曜日の当日仕上げは、合鍵等もやっていますので、注文の混雑状況や、名刺の内容によってはお断りをさせて頂くことがございますのでご了承を頂ければと思います。 とりあえず、お急ぎの際は何時までに必要かをお気軽にお問合せを頂ければ、仕上がり予定時間等をご返答いたしますので、よろしくお願いします。

つづきを読む

各種 特急仕上・当日仕上 (高田馬場3丁目店)

★★★印鑑・名刺・浸透印★★★   ◇特急仕上(1時間以内)   ◇当日仕上(受注より3~4時間後渡し) 承ります。【時間帯・内容によっては、お受けできない場合があります】   ☆名刺 ◎当日仕上料金設定 印刷価格 (100枚) 〈片面印刷〉  黒1色      2530円       片面カラー    3630円 〈両面印刷〉  黒/黒       4620円                   カラー/黒     5170円       カラー/カラー   5720円   ◎1時間仕上  上記の価格にプラス550円 ※新規の方は版下代(片面1100円が別途かかります) ※AI入稿の場合(修正なし)リピーターの方(修正なし)は通常料金でお受けいたします。     ☆印鑑 ◎特急仕上追加料金 認印・銀行印          550円 実印            1100円 法人印(役職員・角印)  1650円     ☆浸透印(ブラザー) ◎特急仕上追加料金 ネーム印・訂正印      550円 その他           1100円     お気軽にご相談ください。

つづきを読む

顔を覚えてもらえる名刺(高田馬場3丁目店)

  営業マンならどれだけ名刺を配ったかが重要になる時があります。 ただ、配った名刺の数だけ仕事をもらえるほど単純ではありません。 通常の名刺の場合、会社名・部署名・肩書き、そして自分の名前・連絡先など基本的な情報が記載されています。 会ったその時はその人を認識できたとしても、時間が経つとその顔を忘れてしまうことも多いものです。 印象に残りやすい顔立ちをしているとか頻繁に顔を合わせる人はともかくとして、ほとんど会うことのない人に関しては覚えてもらえる方が少ないでしょう。 なんとなく名刺を交換して、少しだけ話して終わりでは誰も覚えてくれません。 色やデザインを奇抜にすることも一案ですが、必要以上にけばけばしいと相手に敬遠されてしまうことでしょう。 最低限のビジネスマナーは守らなければならないのです。 相手のことばかり考えるのではなく、自分が記憶に残る名刺はどのようなものでしょうか。 それを考えてみてください。 顔を覚えてもらうために写真を張り付けている人もいます。 ただ、人の記憶はあいまいで、顔は名刺の写真でわかるとしても、どこでどのような状況で名刺をもらったのか 覚えていないことも少なくないのです。 つまり、渡す時の動作も肝心です。ろくに相手も見ずに渡している人もいます。 これでは印象に残らないはずです。 相手の記憶に残せるように一工夫してみませんか!! 似顔絵を印刷することはどうでしょうか。 顔の中でも特に特徴のあるパーツをデフォルメしたもの、 特にどこを強調するでもなく素直に見たままを描いた素描タッチのもの、 ひとくちに似顔絵といってもその表現方法は様々ですが似顔絵なら自分の特徴をよく表します。 相手の記憶に残るような印象を与えられるのでは…。 そして実物と見比べてもらえるタイミングを計りましょう。 きっと覚えてもらえるはずです。 一枚の小さな紙に描かれた持ち主の顔は、 緊張感漂うビジネスシーンに少しばかりの穏やかさをもたらしてくれるかもしれません。

つづきを読む

名刺の起源は(高田馬場3丁目店)

今や世界中のビジネスシーンに欠くことのできない名刺 素材やデザインは実に豊富になり、誰でも簡単に作ることができるようになりました。 そのため、現在ではビジネスシーンばかりではなく、婚活や趣味の場など、プライベートシーンでも愛用される方が増えているそうです。     そんな風に、手軽に自分の情報を詰め込んで、個性を演出することができる名刺ですが、 それでは起源はどこにあるのでしょうか? 実は起源はかなり古く、2000年以上前の中国、後漢の時代まで遡ると言われています。 現代では、一般的には手渡しでの交換が主流になっていますが、当時の使い方は今とは異なり、誰かのお宅を訪問した際に、訪れた自分が何者かを証明し、ご主人に取り次いでもらうために、名前を書いた札を門の前にある箱に入れていたのだそうです。 これが『刺』と呼ばれ、名刺の起源になったのだと言われています。 また、後漢から少し下った唐の時代になると、書物にも名刺のようなものが登場するようになりました。 こちらも木や竹の札に名前を書き、戸口に刺し込んで来訪を知らせるという用途だったそうですが、元来は手渡しでご挨拶代わりに渡すものではなく、来訪そのものを伝えるための手段だったのですね。 箱や戸口に「名を書いて刺し込む札」という意味で『名刺』という言葉が使われるようになったのではないかと言われていますが、現代では「名を書いた紙」なのに「名紙」とは書かない謎も、これですっきり解決します。 その後、16世紀頃からヨーロッパでも名刺が使われるようになり、世界中に広がっていきますが、日本で名刺が使われ始めたのは、19世紀の江戸時代であると言われています。 訪問先が留守だった時などに、墨で名前を書いた和紙を置いて、自分が来訪したことを伝えるのが、その使用目的でした。 現代のようにビジネスシーンで使われ始めるのは、鎖国が終わった明治時代頃からで、印刷技術が海外から伝わってからのことだそうです。 当時は、自分の家の家紋と名前を印刷するのが主流だったそうですが、家紋なら、現代のプライベート名刺に入れてみるのも、レトロな雰囲気を演出できて面白いかも知れませんね。 “

つづきを読む

世界の面白い名刺(高田馬場3丁目店)

名刺はビジネスシーンに欠かせないもの 必要な情報が書かれているのはもちろん、初対面の相手にどれだけインパクトを残せるかも大切になってきます。 最近は担当者の似顔絵や、意気込みを盛り込んだものもよく見かけるようになりました。 しかしライバルと差別化するには、よりインパクトのあるデザインと仕掛けが必要かもしれません。 もう一歩踏み込んで、世界の面白い名刺デザインを紹介します。 最もアイディアを形にしやすいのは食品業界 渡されたクッキーが名刺だったり、キャンディの包み紙に住所や連絡先が記されていたらサプライズになるでしょう それが自社の製品に関連していたら、相手の興味が深まる事も期待できます グリル料理を売り物にするレストランの名刺が、火であぶると店名が浮き出すなど、ひとひねり効いた仕掛けもあります 工具に関係が深い業種も、面白い名刺が存在します 自転車メーカーで貰った鉄製の名刺が、ボルトやナットを回せる工具になっていたというのが良い例。 それには定規もついていて、使うたびに会社名や担当者名が刷り込まれるからくりです。 同じ効果は文具でも期待でき、ペン型や消しゴム型の名刺もあります。 しかしデザインに気を使わないと、単に社名の入ったノベルティ的な扱いになってしまうので注意が必要かもしれません。 医療関係ではシールをめくる事で施術前、施術後の違いがわかるもの、豊胸手術のシリコンを埋め込んで感触がわかるものなど。 また病院名と連絡先の入ったバンドエイドや、普通は紙の素材が包帯でできているといった、存在を身近に感じてもらうアイディアに知恵をひねっています。 そして特に人気が高まっているのは「組み立てる系」 家具メーカーの名刺をキリトリ線にしたがって組み立てると、立体的な椅子ができあがる。 もしくは物流関係で段ボール地のカードを組み立てて、実務で使っている箱のミニチュアが完成するなど。 これらが口コミで話題をよび、高い宣伝効果を生み出しているケースもあります。 会社やスタッフの属性を示すだけでなく、名刺本体が優秀な営業マンの役割を果たす。 世界の面白い事例が、そのことを雄弁に語っています。 “

つづきを読む