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ビジネスシーンで封筒を郵便で送るときのマナー(高田馬場3丁目店)

ビジネスシーンにおいて、取引先に書類を郵便で送る際、封筒の種類やその際のマナーなど、色々と決まりごとがあり、ビジネスマンとしてそれを知っておくと、常識的な会社と。反対に知っておかないとあの会社は教育がなってないと思われてしまい、大変なこととなってしまいます。 封筒にもさまざまな種類があります。結婚式の案内を茶封筒や社用の封筒で送らないのと同じように、書類を送ることができればどの封筒を使っても良いという訳ではありません。手紙の種類や用件に応じて、適切な封筒を選ぶのも大切なマナーです。 封筒の使い分けからルールまで、マナーとして押さえておくべきポイントをご紹介します。 【ビジネス文書を送るときの封筒の種類と選び方】 ビジネスで使われる封筒には、社名入り和封筒、白の縦長の和封筒(一重・二重)、茶封筒、洋封筒(角封筒)などがあります。ビジネス文書を送るときの封筒の種類は、用件に合わせて以下の組み合わせを選びましょう。         ◎社名入り和封筒/社名入り封筒 仕事に関する事務的な文書 社名入りの和封筒は、一般的な社外文書を送るときに使用します。取引に関する書面や契約書、会社案内などのパンフレットを送付するときなどです。社名やロゴ・所在地があらかじめ印刷されている和封筒は、企業などの取引先に送るときに使い勝手が良いでしょう。 不適切とされる内容:社交・儀礼文書、お悔やみ状・お見舞い状     ◎和封筒(二重) お祝い状やお礼状などの社交・儀礼文書 和封筒には一重の封筒と二重の封筒がありますが、二重封筒は正式な手紙とされています。ビジネスでは、社名入り封筒では事務的すぎると思われる、あらたまった社交・儀礼文書を送るときに使用されます。会社設立や役員就任、栄転・昇進などの「お祝い状」や、仕事の協力・紹介などの「お礼状」を送るときに使いましょう。ただし、お悔やみ状を送るときは二重の封筒は使いません。「不幸が重なる」という意味があるため、タブーです。病気や災害のお見舞いの場合も、同様の意味から使いません。 不適切とされる内容:事務的な文書、お悔やみ状、お見舞い状 ◎和封筒(一重) お悔やみ状・お見舞い状 一重の和封筒は、お悔やみ状をはじめ、葬礼関係の文書を送るときに選びます。病気のお見舞いや災害のお見舞い状を送るときも、一重の封筒を使うのが慣例です。手紙の文章でも「重ね重ね」などの忌み言葉を使うのも不吉とされているため、注意しましょう。 不適切とされる内容:お祝い状・お礼状などの社交・儀礼文書   ◎茶封筒 仕事に関する事務的な文書 茶封筒は、請求書や領収書など、事務的な文書やビジネス用途で送るときに使用します。正式な文書や目上の人に送る場合、茶封筒は使用してはいけません。茶封筒はあくまでも事務用です。※茶封筒で送る代わりに白封筒で送るのは構いません。 不適切とされる内容:社交・儀礼文書、目上の人に送る文書     ◎洋封筒(角封筒) 社交・儀礼文書 会社の式典への招待状や役員就任の挨拶状などの儀礼文書を送るときは、はがきの大きさのカードに印刷し、洋封筒に入れて送ります。 不適切とされる内容:仕事に関する事務的な文書       最後に、郵便を受け取った側が中のものがどのようなものかすぐに判別することのできる、外脇付けに関するマナーについてです。 種類としては親展、請求書在中などのもの、至急など様々あります。 例えば 〈宛名に記された人にだけ開けてほしいという場合〉 親展       〈その中にどのような書類が入っているか知らせるために〉 請求書在中、履歴書在中…など   〈すぐに開封してほしい場合には〉              至急 こうしたことを知っておくことで、こうしたもののヒューマンエラーを防ぐことが可能です。

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印鑑 角印とは?(高田馬場3丁目店)

会社で使用するハンコには角印と代表者印の2種類があります。 どちらも法人で使う印鑑ですが、それぞれどのような用途で使われる印鑑であるか、説明できる人は意外と少なく、使いどころを間違えると色々面倒なことになるため、注意が必要となります。 角印とは…社印の別名 「○○○○会社之印」などと彫られているのが一般的。 正方形のハンコで、四角いので角印と呼ばれています。 大きくて立派なハンコなので会社を代表するハンコに思われがちですが 認印のひとつにすぎません。 請求書や領収書など社外に対して発行する文書の社名に重ねて捺されてます。     代表者印とは… 法務局へ届出する大切なはんこ。個人の印鑑登録と同じでいわば会社の実印。 一般的に中央には役職を記し、それを囲むように会社名が彫刻されています。 代表者印が使われるのは、重要な契約書など、法的な権利、義務を証明します       こうした代表者印と角印の違いは法律で明確に決められているということではなく、あくまで昔からの慣習となっています。 そのため、角印を法務局に登記するということも可能です。 しかし、この慣習を多くの会社が踏襲しているため、取引相手として軽んじられる可能性も考えられます。 また公文書に押印が必要な場合、角印だけでは認められないこともあります。 そのため、代表者印を一緒に押印しなければならないこともあるのです。 請求書に角印を押印する場合、請求書に記載されている会社名、住所が印字されている部分の右側に押すことが求められています。 会社によっては押す場所にルールやこだわりなどがあるため、社内文書などを探し、どこに押されているかをチェックしておく必要がありますが、社会常識として会社名や住所の印字部分の右側に押しておけば問題ありません。 また、真四角であるため、ちょっとしたズレが気になってしまうことがあります。 そのため、紙と平行に押せているかどうかを慎重に確かめておくことも必要です。 角印は社内文書などで使う頻度が高いため、実用的なものも好まれています。

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ゴールデンウィーク 営業時間のご案内

誠に勝手ながらゴールデンウィークの営業時間は下記となります。 4月27日(土) 9:00 ~ 13:00 4月28日(日) ~ 4月30日(火) 休業 5月1日(水) 9:00 ~ 17:00 5月2日(木) 9:00 ~ 17:00 5月3日(金) ~ 5月6日(月) 休業 5月7日(火)  通常営業 休業中は、お客様におきましては大変ご不便をお掛け致しますが、 何卒宜しくお願い申し上げます。

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実印紛失したら…印鑑証明書の発行停止を!!(高田馬場3丁目店)

“日本では、不動産の取引や遺産相続、公正証書や金銭などの契約書など、公的、私的に関わらず重要な書類には実印が必要です。 実印を押すということは法律上の権利や義務が発生することになりますので、実印は印鑑の中でも特に重要なものと言えます。 実印はそれだけでも重要性が高いのですが、実印が間違いなく本人のものであると役所が証明する印鑑証明書と合わさると、特に重要性が高くなります。 なぜなら、不動産の登記や遺産相続などの特に重要な事案の場合は、必ずと言っていいほど印鑑証明書の添付が必要になるからです。 また、手続きより先に悪用された場合などに備えて、警察にも紛失届、あるいは盗難届を提出しましょう。 特に盗難の場合、実印を登録した際に交付される登録カードも一緒に紛失すると、第三者であっても印鑑証明書を取得することができます。 この場合、実印と印鑑証明書の両方が手に入るので、紛失した人になりすまして大きな契約を結ばれたり、不動産の移転登記をされたり、重大なトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。 そうした状況になった場合でも、あらかじめ警察に届出をしておくだけで、後々のトラブルに対するリスクを軽減できます。 《紛失した場合はどうすれば?》 ①役所に実印を紛失した事を連絡して紛失届を提出し、印鑑証明書の発行がされないようにする ②今後しばらく実印を使用しないのであれば印鑑登録廃止の手続きをし、新たに印鑑登録をする場合は改印届を提出 ③登録してある印鑑を変えたいときは、現在の印鑑登録を廃止して、新たに登録 ※これにより、紛失した実印の効力は失われ、悪用される心配はまずありません。

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実印は手彫りで(高田馬場3丁目店)

“実印とは、言わば印鑑における身分証明書のようなものです。 自分が自分であることを証明する印鑑として市町村に登録し、公的な手続きやお金にまつわる契約の際には、絶対に必要となるものです。 個人においては、他のどの印鑑より大切な位置づけになりますので、作るときも扱うときも、慎重を心がけたいものですね。 世の中には、『印相学』という占いのような学問が存在し、印の良し悪しが運勢を左右するという考え方も、広く一般に浸透してきました。 だからと言って高価なものを作らなくてはならないということはありませんが、単純に防犯の観点から見ても、実印作成は簡単に複製ができてしまうような機械掘りではなく、手彫りの方が良いというのが常識です。 近頃は、機械を使うことによって印鑑を作成することが可能な時代になってしまいました。 100円ほどで売られている三文判などは、ほとんどがこのような方法で作成されており、同じものが世にいくつも存在するという性質上、身分を証明するための実印としては全く意味を持たないことはご理解頂けるでしょう。 手彫り印鑑は、『印章彫刻技能士』という人たちによって作られます。 国家資格の技能検定のひとつであるため、この資格を持っていない人が『印章彫刻技能士』を名乗ることは、固く禁じられています。 また、『一級印章彫刻技能士』のさらに上には、『伝統工芸士』という資格があります。 一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会では、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の製造に従事されている技術者のなかから、高度の技術・技法を保持する方を「伝統工芸士」として認定しています。 。これは、従事する伝統工芸において卓抜した見識を持ち、技能が熟練の域に達していなければ、受験することさえかなわない、非常に高度な国家資格となっています。 保持者は生涯にわたって従事する伝統工芸の分野でその技術を磨き続け、後世にそれを伝え残さなければならないという責務を背負ってゆきます。 そんな伝統工芸士の作る手彫りの実印は、 ・捺しやすい綺麗な印面  (印面調整により滑らかになる) ・機械彫りに比べて耐久性がある  (手で彫る際に、断面で言うと台形の形になる。機械はまっすぐ) ・手彫りならではの温もりを感じられる ・同じものは二度と彫れないので、偽造は不可能 ・時間をかけて丁寧に彫りあげる 他の誰でもない自分自身を証明する大切な印鑑。 日本の伝統工芸技術の最高峰を極めた”匠の技で”

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チタン製の印鑑の使い心地(高田馬場3丁目店)

“チタン製の印鑑は、耐久性が高いのがメリットです チタンは印章に適した素材で、人気の金属印 独特の重量感、捺印感のチタンは象牙に代わるステータスのある印材として男性エグゼクティブを中心に人気の印材です。 象牙や牛角は好みではないが、いいハンコが欲しいというニーズに応える新しい高級印章です。 表面がマットな「梨地仕上げ」と、艶のある「鏡面仕上げ」があり、カラフルなカラーチタンは塗装でなく、電流を流して表面の透明な膜の厚みを変えることで光の屈折率が変化して、色彩を表現している。 耐久性が高く耐熱性も高いことから、チタンは一生使える印鑑として人気があります。 【強い、錆びない、熱にも強く、人に優しい】 チタンは塩分や水につけても錆びることがなく、耐食性に優れた金属です。 名前の由来は、ギリシャ神話の「TITAN(タイタン=巨人)」その強度はアルミニウムの3倍で鉄やステンレスを上回る。 熱にも強く、溶解温度は1668℃。鉄よりも高いため、万一火災が起きても、燃え尽きて灰になることはなく、熱の影響で変形してしまう可能性も低いです。 火災が起きたときでも、印鑑だけは守ることができます。 また、金属アレルギーをおこさないので、人工骨やペースメーカーなどの医療器具に使われることも多く、人に優しい金属といえる。 また、見た目だけでなく実用性にも優れていて、水洗いできるのもメリットです。 象牙などの素材は、水を吸収してしまうので、汚れても水洗いができません。 なので、使い続けていると汚れがこびり付いてしまい、見た目が悪くなってしまいます 使っているうちに汚れてしまっても気軽に水洗いをすることができるチタンは、いつまでも綺麗な状態で印鑑を使い続けられます。 “

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印鑑に「アタリ」がない理由(高田馬場3丁目店)

アタリとは、印鑑の側面に付けられた目印のことで、通常は突起状の物がつけられていたり、くぼみが付けられていたりします。 このアタリがついていることで、印面の上下がわかるようになっており、捺印の時に印面が横になったり斜めになったりするのを防ぐことができます。 また、手触りだけで印鑑の上下が分かるようになります。 わざわざ盤面を確認する手間が省けるので、印鑑を多用する人にはありがたい工夫といえます。 この「アタリ」があることで少々暗いところでも印面の上下がわかり、書類に正しい向きで捺印できます。 また急いでいるときにもいちいち確認する時間が省けて効率的です。 それなのに・・・、 「せっかく高額のお金をかけて作成した実印や銀行印に「あたり」がついていない!どういうことだ!」 と感じたことはないでしょうか。   印鑑は自分の持ち物の中で、最も大切なものであるといえます。 実印など印鑑はご本人に代わってその人の権利を主張したり守るという大きな役割があります。押印することで自分が了承したことになるので、大袈裟にいうと自分の代わりともいえるです。 すなわちもう一人の自分なのです。 そのような印鑑に「あたり」をつけることはその大切な自分の体を削る・傷つける・自分の価値を下げることと考えられています。 したがって高価な印鑑には「あたり」が付いていないのです。       もう1つの理由は、あえて印鑑の上下を確認する時間を確保するためです。 人生に関わる大事な契約をするときは、緊張したり舞い上がったりして冷静な思考ができないケースがあります。 そのような場合でも、印鑑の上下を確かめるために一呼吸おくことで、冷静になれる場合があるのです。 また書類の間違いを防止するという役割もあります。 多くの人は書類を記入して、押印を最後にします。 その際、書類に間違いがないかを見直すことが多いでしょう。 印鑑の上下を確認する必要があると、この見直しの時間をしっかり確保する傾向があるのです。 逆に上下を確認しなくて良い場合は、スムーズに押してしまうため、確認が不十分になりがちなのです。 小さいことのように感じるかもしれませんが、書類を見直すことにより、取り返しのつかない大きなミスを防げる可能性もあります。 格安の既製認印をには「あたり」がついています。 俗にいう三文判(さんもんばん)とよばれているものです。 「三文判でもなんでもいいからここにハンコを押して」 というときにあまりしっかりと内容の吟味もしないで気軽に押しちゃうから三文の価値しかないということから付いたそうです。 二束三文(にそくさんもん)という言葉がありますがこれも同じですね。 江戸初期の「金剛草履(こんごうぞうり)」の値段が、二束(ふたたば)、すなわち二足で三文の値段で売られていたことに由来しています。  

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世界の面白い名刺(高田馬場3丁目店)

名刺はビジネスシーンに欠かせないもの 必要な情報が書かれているのはもちろん、初対面の相手にどれだけインパクトを残せるかも大切になってきます。 最近は担当者の似顔絵や、意気込みを盛り込んだものもよく見かけるようになりました。 しかしライバルと差別化するには、よりインパクトのあるデザインと仕掛けが必要かもしれません。 もう一歩踏み込んで、世界の面白い名刺デザインを紹介します。 最もアイディアを形にしやすいのは食品業界 渡されたクッキーが名刺だったり、キャンディの包み紙に住所や連絡先が記されていたらサプライズになるでしょう それが自社の製品に関連していたら、相手の興味が深まる事も期待できます グリル料理を売り物にするレストランの名刺が、火であぶると店名が浮き出すなど、ひとひねり効いた仕掛けもあります 工具に関係が深い業種も、面白い名刺が存在します 自転車メーカーで貰った鉄製の名刺が、ボルトやナットを回せる工具になっていたというのが良い例。 それには定規もついていて、使うたびに会社名や担当者名が刷り込まれるからくりです。 同じ効果は文具でも期待でき、ペン型や消しゴム型の名刺もあります。 しかしデザインに気を使わないと、単に社名の入ったノベルティ的な扱いになってしまうので注意が必要かもしれません。 医療関係ではシールをめくる事で施術前、施術後の違いがわかるもの、豊胸手術のシリコンを埋め込んで感触がわかるものなど。 また病院名と連絡先の入ったバンドエイドや、普通は紙の素材が包帯でできているといった、存在を身近に感じてもらうアイディアに知恵をひねっています。 そして特に人気が高まっているのは「組み立てる系」 家具メーカーの名刺をキリトリ線にしたがって組み立てると、立体的な椅子ができあがる。 もしくは物流関係で段ボール地のカードを組み立てて、実務で使っている箱のミニチュアが完成するなど。 これらが口コミで話題をよび、高い宣伝効果を生み出しているケースもあります。 会社やスタッフの属性を示すだけでなく、名刺本体が優秀な営業マンの役割を果たす。 世界の面白い事例が、そのことを雄弁に語っています。 “

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印鑑ケース ケースの上下の見分け方(高田馬場3丁目店)

ハンコと同時に必要になるのが〝印鑑ケース″ 湿気、温度変化、埃、虫など、環境の変化や外敵から大切なハンコを守る役割。 動物系、植物系の天然印材は環境の変化によって反りやひずみ、割れなどを起こすことがあり、カジュアル系印材に多い人工素材であっても衝撃は避けたい。 ケース無しで放っておくと寿命を縮めかねない。 “社会人の場合は、仕事で必要となることが多いので、普段から認印等の印鑑を持ち歩いている方も多いでしょう。 印鑑をそのままティッシュや布などにくるんで持っていくには、同僚やお客様から見て、見栄えが悪いこともありますし、印鑑の破損も気になりますので、朱肉付きの収納ケースに入れて持っている方がほとんどだと思われます。 手持ちの印鑑の収納ケース ケースの上下の見分け方をご存知でしょうか? 収納ケースは上下同じ柄や色をしていることが多く、上下を間違えると、印鑑が飛び出して落下することも多いものです。 丈夫な金属などの材質を使ったものならいいのですが、柔らかめの木材や、女性用に多い装飾が付いたプラスチック製の場合には、カーペットなどの柔らかい所に落ちた場合はあまり問題がないのですが、固いテーブルや床の上に落下した場合に、強く当たってしまい破損することが考えられます。 収納ケース ケースの上下の見分け方を知っていれば、破損する危険が避けられますので、ぜひ覚えておくようにしましょう。 プラスチック製の収納ケースの場合は、ケースの上側にキャラクターなどの絵柄が描いてあるので、そちらが蓋の部分となり、分かりやすくなっています。 見分けるのが面倒な場合は、そのようなものを選ぶのもいいでしょう。 ただし、客先に持っていく場合には、改まった雰囲気の収納ケースの方が印象がいい場合があります。 無地や全体柄、オーソドックスな収納ケースの場合は、ケースの留め金部分に着目してみましょう。 まずはケースを水平に持って、口金の部分をよく見ると左右どちらかに1本線のような筋が入っているか二重玉になっているものが多く見られます。 その印がある方を、右側に来るようにして、水平にした状態にして開けると、上下を間違うことがありません。     それでも間違ってあけて、ハンコを落してしまう人のために工夫を施しているケースもあります。 例えば、ハンコを入れる身の部分の先端にストッパーが付いたものや、肉地の蓋と一体となったキャップが装備されているものなど、蓋があいただけでは、はんこが落下しないよう仕掛けがあるので、ぜひお試しを!! “

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オリジナルクリアファイル作成メリット(高田馬場3丁目店)

オフィスや学校で書類整理の必需品として人気のクリアファイル ノベルティや販促ツール・会社の宣伝等で、自社の広告をプリントしてご利用いただけます。 クリアファイルは利用頻度が高く、長期間使用できるため、費用対効果の高い重要な販促ツールです。目に留まりやすく、広告宣伝効果はチラシ・パンフレットとは比べものになりません。販促グッズは会社の大事な顔です。 ・新商品の告知 ・記念品 ・名刺代わりに ・社名アピール ・イベントなどで商品名や社名をアピール ・展示会での配布資料入れ ・提案書や見積書を入れる封筒代わり ・お土産グッズ ・キャラクターグッズ ・購入者プレゼント、ノベルティー 等など、活躍の場は、たくさんあります。 また、 ・実用的で使い道が多くある ・薄くて軽量なのでかさばらない ・広告を載せられる面積が大きい ・簡単にオリジナリティが出せる ・耐久性に優れている為、長く宣伝できる ・優秀な営業ツールとして活躍 とメリットもいっぱい。 他に広告として使われているポケットティッシュやチラシは紙消耗品なので無くなってしまえばそれまで。 その反面、クリアファイルはそれらに比べて丈夫なので、使ってもらえればその分広告が目に止まりやすくなります。 使ってもらいやすいという事は、それだけ需要があり、受け取ってもらえればそれだけお客様に喜ばれ、その会社の印象もより良くなると思われます。 他の広告で使われる文房具、ボールペンや鉛筆は大体数百円くらい掛かります。 それに比べたらファイルを作るって配るのは非常に低予算で済ませる事が出来るのです。 以上が、オリジナルのクリアファイルを広告として配るメリットです。

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